maimaiメモ ブリキノダンス白
あっき~です。
今回は、第4回おとげー七帝戦 maimaiについてです。
①ブリキノダンス(Re:MASTER 12+)
②アマノジャクリバース(MASTER 13)
両方初日に理論値AP出せましたv
詰めながら意識していたこと・考えていたことをメモしておくので誰かの役に立ったり立たなかったりすると嬉しいです。
①ブリキノダンス Re:MASTER(12+)
動画 https://www.youtube.com/watch?v=j8on_nxMBm0
譜面は間奏が難しく局所難です。ブレイクノーツは12個。
スライドの持ち替えは1か所だけなので、サビはぐちゃぐちゃしてますが星(始点)を取った手をそのままスライドさせればokです。
まず、でらっくすになってから「スライドの終点に間をあけずに来るノーツ」が早巻き込みでgoodとかになりがちなので、以下のような配置では気持ち早めにスライドさせたほうが安心です。
これだと右上が危ないんですよ。伝わるかなあ・・・。
こういう配置がこの譜面には多く存在します。
次にこの配置。スライド2本を上げた後すぐに真横にイーチが来ます。慣れればなんてことないですが把握しておかないと真横のノーツは対応しにくいので意識しておきましょう。左右反転verも飛んできます。
歌詞「ドグラグ叶えろ ぶっ(ブレイク!) ぶっ…」のところ
ブレイク光らせるために「叶えろ」あたりからブレイクが来るところ(5番)をガン見してました。
そのあとのこの連続イーチは、画面を反応させないようにボタンの「画面から離れてるところ」を押す意識。力は抜く。
これが右からと左から1回ずつ。
3回目は真横イーチが入ります。僕は真横にくるイーチは片手×画面で取ったほうが安定したのでここだけ画面を使いました。
次にサビ前。長いスライドのあとすぐ2,7にブレイクがきます。全然余裕ないのでスライドは早めに流しきる→ブレイクも気持ち早めに押して何とかちょうど光る感じでした。
サビ、特にいうことは無いですが、「咲かせ咲かせ」のこことかはスライドが行き過ぎると次のタップが反応してしまうので意識してしっかり止めます。
サビの最後のこのブレイクは気持ち早めで光りました。
ここからこの譜面の難所、トリル乱打地帯に入るわけですが説明難しいので上手い人のプレイ動画で予習するのがオススメ。貼っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=68yjCyK_XEc
ちゃんと左右交互で取れるように配置されているので一緒に手を動かして覚えるといいかも。
問題は間奏一番最後のずれていく配置ですが、左始動なのが厄介です。解決策としては「左右反転をかける」「判定の広さを生かしてハネリズムっぽくとる(1勝n敗)」がありますが結局理論値取ったときはちゃんと押してたので、まあ参考までに。
ラスサビ前にこの譜面最後のブレイクです。僕は気持ち遅めで光りました。
ラスサビは言うことなし。
終盤はとにかく長い外周スライドのなぞり残しが無いようにします。
最後のこれはホールドだけ違う手で押さえてやることで安定して光らせました。
片手でなんかgreatでるって人はやってみてください。
以上、アマノジャクリバースは…最初から最後まで変な譜面なのでどこまで細かく書けばいいか分からないのでちょっと書きにくいですが明日にでもあげます。今日はもう疲れた。